四百万年の時を超えて
受け継がれる味わい

四百万年という悠久の時を超えた瀬田川の流れと古代ロマンに想いを馳せる唐橋を望みながら『琵琶湖のテロワール』をお楽しみください。
※テロワール―風景、気候、風土、食材が一体となった地域
あみ定について
江戸時代、参勤交代で江戸に赴く大名は
お抱えの料理人を連れて行きました。
『あみ定』のご先祖もその一人。
そして江戸で天麩羅を覚えます。
近江に戻ったのち、東海道を京都に上る
お客様を舟に乗せ、釣りたての魚を
天麩羅でもてなす『舟遊び』を創業。
以降、200年にわたって大津・瀬田の地で
琵琶湖とともに歩んできました。
琵琶湖の恵みを未来へ繋ぐ
創業200余年の歴史を持つ『あみ定』は、
琵琶湖とともに歩んできました。
この地に根ざし、湖の恵みを活かした料理を
提供し続けること。それは、単なる食事を超え
「琵琶湖の豊かさを味わう体験」
を届けることだと考えています。
当店がこだわる琵琶湖産天然種苗の鮎
琵琶湖で採取された天然の種苗を
養殖されている全国の鮎から厳選された逸品をご提供しています。

・きむら鮎(滋賀県彦根市)
鮎養殖のパイオニア。天然を超える養殖環境を実現し、全国のミシュラン店にも提供
・近江鮎(滋賀県愛荘町)
鈴鹿山系の美しい伏流水を贅沢にかけ流し、きめ細かい体表と香りが特徴
・すだち鮎(徳島市)
清流吉野川に養殖場を構える。ビタミンCが豊富なすだち果汁を餌に配合し、香り豊かな鮎

当店の囲炉裏について
鮎の塩焼きの名店である岐阜県『古今伝授の里やまと』の監修で製作した大囲炉裏。琵琶湖に注ぐ川の砂を1週間乾燥させて作った土手が、備長炭の熱を逃さず鮎に伝えます。
鮎を焼くたびに滴り落ちる脂によってその土手はさらに硬さを増し、蒸し焼きのようなふっくらとした絶妙な焼き具合を実現します。