お品書き

『囲炉裏　あみ定』春のコース
(4・5月)

モロコ、スジエビ、瀬田しじみなど

琵琶湖固有の恵みと滋賀県産の野菜や

近江伝統の発酵食品を盛り込んだ

春の訪れを感じさせるコースです。

八寸

スジエビと大豆の煮込み

モロコの山椒煮

丁字麩と赤こんにゃくの辛子味噌和え

石山寺の胡麻豆腐

滋賀県産筍の野菜浸し

椀物

揚げ餅の大津九重味噌仕立て

油物

モロコの天麩羅、スジエビと春菊のかき揚

蓋物

滋賀県産豌豆の餡かけ饅頭

焼物

囲炉裏あみ定名物　鮎の大囲炉裏塩焼き

御飯

塩焼きした鮎と鰹出汁の雑炊　　香の物

※夜は追加で2品ございます。
前菜
おろしとポン酢仕立ての近江牛タタキ
（低温調理）

水菓子
桜餅と酒粕アイスクリーム

昼 12時～：4,800円
夜 18時～：6,500円

追加メニュー

近江牛タタキ　1,000円

鮒ずし 1,000円

水菓子

桜餅と酒粕アイスクリーム 790円

滋賀県の日本酒

古代から近江は

美味しいお米の産地として知られていました。

琵琶湖を囲む肥沃な

土壌で育った良質なお米と、

四方の山から永い年月をかけて

濾過された軟水の地下水・伏流水によって

味わいの深い酒を醸す地となったのです。